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平日の昨日、「ドルフィンブルー」観に行ってきました。
公開初日の土曜と日曜を避け、平日の初回に行ったら
「あら〜?」と言うほど人が少ない・・・・
やっぱり、松ケンファン&イルカファン(笑)しか見に来ないのか?
それともみんな土日狙い?
そんな思いを胸に、いざ鑑賞!
・・・・・鑑賞中のため、しばらくおまちください・・・・・・
私ね・・・・
松ケンファンだからって「出てる出演作品は文句なしに全部良いです!」とは
言いたくないんだよね。(いきなり)
それってやっぱり「松ケンを観に行く」って目線で
「映画を観に行く」って目線になってないと思うんですよ。
ある意味「この役はどう演じてるんだろう」と思って
松ケンを観に行ってる部分も無きにしもあらずですが、
それだけだと、映画の本当の意味が分からないまんまになっちゃいそうで。
作品の感想は「松ケン、好きじゃー!」とは別の所で持っていたいと思ってるんです。
って前置き長い・・・・(失礼)
それじゃ、私なりの「ドルフィンブルー」の感想を・・・・
ネタバレ注意!
前半は良かった!
一也がちゅら海水族館に獣医として赴任してきてるのに
飼育員の仕事をさせられ苛立ってるところとか、
飼育員さん達となかなか意思の疎通が図れなかったり
イルカが自分になついてくれなかったりとか、
「それぞれの思いのぶつかり合い」がうまく描かれてるな〜と思って観ていました。
水族館で一也が働いてるシーンは本当に良かった。
だけど謎の少女や、遠距離恋愛の彼女が絡んでくると
「アレ?このシーンて、いる?」と思ってしまう。
<演技がヘター>とかそういうことではなくて、「物語上いらんでショ?」
と思えるシーンばっかりだった。
「謎の少女ミチルが唯一心を開くのはイルカだけ」という設定はわかる。
でもその少女と一也との絡みが曖昧すぎ。
「観ている人が思うように感じてください」という作りなのかもしれないが、
それにしちゃあ、作りこみがないのだ。
心理描写がなんかこう、しっくりこない。
ミチルが旅立つのを知らずに一也がロードバイクで追いかけ、握手するシーンがあるが、
「そこまで、心理的に繋がりあったか?」と思ってしまう。
確かに「泳いでないイルカはイルカじゃない!」と言って、
人工尾びれを作る事を気付かせてくれたのは彼女だけど、
その言葉を発しただけで、心の動きが細かく描ききれて無いように思えた。
遠距離恋愛の彼女に久々に会うと思いきや会えなかったり、
突然水族館に来たりの場面は
本当に「いらんでショ!」と呟いてしまった。
まったく一也の心理に影響及ぼさないこの恋愛って
「は?」って思ってしまう。
まぁ、この恋愛をクローズアップされても「ドルフィンは?」と思ってしまうだろうが。
一番訳分からないシーンが
一也がオジイの船に乗って遠く沖に行くシーン
「え?それからどーした?」「一也は何し始めた?」だし、
そのオジイがいきなり亡くなってしまい、オジイの船が焼かれるシーンも
「???」だった。
船が焼かれるのはもしかしたら「沖縄の風習なのかな?」とも思ったけど。
「悲しみと新なる出発が交差するシーン」を描きたかったのかな?
といいほうに解釈もしてみた・・・・
けれど、そういう説明はあまりないのに
「永作さんと飼育員長さんが結婚します」発言があったり
<なんかいろんな要素を詰め込みすぎて、話がとっ散らかっちゃてるな>
としか思えない。
それだったら「一也がフジのために人工尾びれを作るにはどうしたらいいか?」
「それはフジにとって本当にいいことなのか?」の
心の葛藤とか、池内さん演じる飼育員との意思のぶつかり合いを
もっと前面に押し出した方が良かった気がする。
坂井真紀さんとの絡みも勿体無かった。
せっかく飼育員で唯一女性の立場の坂井さんの意見が、
フジの気持ちと絡んで一也や池内さんに影響を及ぼしても良かったのに。
もっと水族館の内面を出した方が良かったのかも。
人工尾びれに気付くのも本一冊だけって・・・早すぎ。
人工尾びれもあんまり苦労しないで試作がすぐ出来てくるし。
「これじゃーだめだー」的な開発員の葛藤とかないのかな?
大事なところは一也のナレーションで済ましちゃってるし。
このナレーションが本当にまったく「L口調」なのだ。
抜け切ってなかったのか、真面目な説明だとああいう喋りになっちゃうのか・・・
勿体無い。
「だったら松ケンの演技でみせてくれ!!」と
館内で叫びたかったさ・・・
途中から「イルカのPV?」と思うような撮り方だったし。
「松ケン、ロードバイク乗るシーン、多すぎない?」と思ってしまう(笑)
「ミチル、森の中歩くシーン引っ張りすぎ」とも思った。
せっかくのいい題材、キャストなのに感動的にわざと撮らないようにしてるのか?
と思える所も多々あった。
音楽がまた・・・・合ってないよな〜と何度も思った。
涙が出そうになっても引っ込んじゃったサ。
スキャットみたいな歌が特に。
最後エンドロールのミツキの「大切なもの」で救われたけど。
予告で泣けた、私の涙返せー!
役者さん達、脇役の方も含め文句なしに良い役者揃い!
特に池内さん・・・良かった!!
<フジは役者じゃないけど(´ー`) >
ただ、脚本のせいなのか?
演出のせいなのか?
イマイチ感が拭えなかったのが残念。
何か批判的意見ばっかり?私って(爆)
だけど、だけどね
フジが勢いよく泳ぐシーン、
スクリーンいっぱい隙間なく水族館の水槽
(ジンベイザメが泳ぐシーン)は
ホントーに癒されてココは涙が出そうになった(ちょっと出てた)
大満足でしたよ、このシーンは。
水族館大好きなので!!!
無理矢理のフォローじゃないよ!本心だよ!(アセリ)
スクリーンいっぱい隙間なく水槽
は劇場内が暗いから一層「水族館に来てるような感覚」になって
鳥肌立ちましたカラ!!
松ケンは今回、表情の演技よりも「動きの演技」が良かったです。
ココは、また新しい発見でしたね。
飼育員長 「いつも一緒にいても気持ちが分からないものだよな、イルカって」
永作 「人間と一緒ね」
台詞・間・表情が完璧だったのがこのシーン。
良い部分がなかなか出てこないって言うのは
インスピレーションだけで、まだ内容を深く掘り下げて観れてないのかな・・・
ダメだね・・・もう一回観てくるか・・・( ̄-  ̄ ) ンー
公開初日の土曜と日曜を避け、平日の初回に行ったら
「あら〜?」と言うほど人が少ない・・・・
やっぱり、松ケンファン&イルカファン(笑)しか見に来ないのか?
それともみんな土日狙い?
そんな思いを胸に、いざ鑑賞!
・・・・・鑑賞中のため、しばらくおまちください・・・・・・
私ね・・・・
松ケンファンだからって「出てる出演作品は文句なしに全部良いです!」とは
言いたくないんだよね。(いきなり)
それってやっぱり「松ケンを観に行く」って目線で
「映画を観に行く」って目線になってないと思うんですよ。
ある意味「この役はどう演じてるんだろう」と思って
松ケンを観に行ってる部分も無きにしもあらずですが、
それだけだと、映画の本当の意味が分からないまんまになっちゃいそうで。
作品の感想は「松ケン、好きじゃー!」とは別の所で持っていたいと思ってるんです。
って前置き長い・・・・(失礼)
それじゃ、私なりの「ドルフィンブルー」の感想を・・・・
ネタバレ注意!
前半は良かった!
一也がちゅら海水族館に獣医として赴任してきてるのに
飼育員の仕事をさせられ苛立ってるところとか、
飼育員さん達となかなか意思の疎通が図れなかったり
イルカが自分になついてくれなかったりとか、
「それぞれの思いのぶつかり合い」がうまく描かれてるな〜と思って観ていました。
水族館で一也が働いてるシーンは本当に良かった。
だけど謎の少女や、遠距離恋愛の彼女が絡んでくると
「アレ?このシーンて、いる?」と思ってしまう。
<演技がヘター>とかそういうことではなくて、「物語上いらんでショ?」
と思えるシーンばっかりだった。
「謎の少女ミチルが唯一心を開くのはイルカだけ」という設定はわかる。
でもその少女と一也との絡みが曖昧すぎ。
「観ている人が思うように感じてください」という作りなのかもしれないが、
それにしちゃあ、作りこみがないのだ。
心理描写がなんかこう、しっくりこない。
ミチルが旅立つのを知らずに一也がロードバイクで追いかけ、握手するシーンがあるが、
「そこまで、心理的に繋がりあったか?」と思ってしまう。
確かに「泳いでないイルカはイルカじゃない!」と言って、
人工尾びれを作る事を気付かせてくれたのは彼女だけど、
その言葉を発しただけで、心の動きが細かく描ききれて無いように思えた。
遠距離恋愛の彼女に久々に会うと思いきや会えなかったり、
突然水族館に来たりの場面は
本当に「いらんでショ!」と呟いてしまった。
まったく一也の心理に影響及ぼさないこの恋愛って
「は?」って思ってしまう。
まぁ、この恋愛をクローズアップされても「ドルフィンは?」と思ってしまうだろうが。
一番訳分からないシーンが
一也がオジイの船に乗って遠く沖に行くシーン
「え?それからどーした?」「一也は何し始めた?」だし、
そのオジイがいきなり亡くなってしまい、オジイの船が焼かれるシーンも
「???」だった。
船が焼かれるのはもしかしたら「沖縄の風習なのかな?」とも思ったけど。
「悲しみと新なる出発が交差するシーン」を描きたかったのかな?
といいほうに解釈もしてみた・・・・
けれど、そういう説明はあまりないのに
「永作さんと飼育員長さんが結婚します」発言があったり
<なんかいろんな要素を詰め込みすぎて、話がとっ散らかっちゃてるな>
としか思えない。
それだったら「一也がフジのために人工尾びれを作るにはどうしたらいいか?」
「それはフジにとって本当にいいことなのか?」の
心の葛藤とか、池内さん演じる飼育員との意思のぶつかり合いを
もっと前面に押し出した方が良かった気がする。
坂井真紀さんとの絡みも勿体無かった。
せっかく飼育員で唯一女性の立場の坂井さんの意見が、
フジの気持ちと絡んで一也や池内さんに影響を及ぼしても良かったのに。
もっと水族館の内面を出した方が良かったのかも。
人工尾びれに気付くのも本一冊だけって・・・早すぎ。
人工尾びれもあんまり苦労しないで試作がすぐ出来てくるし。
「これじゃーだめだー」的な開発員の葛藤とかないのかな?
大事なところは一也のナレーションで済ましちゃってるし。
このナレーションが本当にまったく「L口調」なのだ。
抜け切ってなかったのか、真面目な説明だとああいう喋りになっちゃうのか・・・
勿体無い。
「だったら松ケンの演技でみせてくれ!!」と
館内で叫びたかったさ・・・
途中から「イルカのPV?」と思うような撮り方だったし。
「松ケン、ロードバイク乗るシーン、多すぎない?」と思ってしまう(笑)
「ミチル、森の中歩くシーン引っ張りすぎ」とも思った。
せっかくのいい題材、キャストなのに感動的にわざと撮らないようにしてるのか?
と思える所も多々あった。
音楽がまた・・・・合ってないよな〜と何度も思った。
涙が出そうになっても引っ込んじゃったサ。
スキャットみたいな歌が特に。
最後エンドロールのミツキの「大切なもの」で救われたけど。
予告で泣けた、私の涙返せー!
役者さん達、脇役の方も含め文句なしに良い役者揃い!
特に池内さん・・・良かった!!
<フジは役者じゃないけど(´ー`) >
ただ、脚本のせいなのか?
演出のせいなのか?
イマイチ感が拭えなかったのが残念。
何か批判的意見ばっかり?私って(爆)
だけど、だけどね
フジが勢いよく泳ぐシーン、
スクリーンいっぱい隙間なく水族館の水槽
(ジンベイザメが泳ぐシーン)は
ホントーに癒されてココは涙が出そうになった(ちょっと出てた)
大満足でしたよ、このシーンは。
水族館大好きなので!!!
無理矢理のフォローじゃないよ!本心だよ!(アセリ)
スクリーンいっぱい隙間なく水槽
は劇場内が暗いから一層「水族館に来てるような感覚」になって
鳥肌立ちましたカラ!!
松ケンは今回、表情の演技よりも「動きの演技」が良かったです。
ココは、また新しい発見でしたね。
飼育員長 「いつも一緒にいても気持ちが分からないものだよな、イルカって」
永作 「人間と一緒ね」
台詞・間・表情が完璧だったのがこのシーン。
良い部分がなかなか出てこないって言うのは
インスピレーションだけで、まだ内容を深く掘り下げて観れてないのかな・・・
ダメだね・・・もう一回観てくるか・・・( ̄-  ̄ ) ンー
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